駒澤大学体育会卓球部『部活だより＆日常発信』

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(無題)

投稿者：主将の究です投稿日：2013年 9月20日(金)23時17分31秒

こんばんは！久しぶりの書き込みになります。関本も書いていますが、このホームページを管理してくださっているＯＢの大谷さん。再開してくださり本当にありがとうございますm(__)m お忙しい中でのホームページ運営は、大変なご負担になっていると思います。一時閉鎖されたことで、改めてこのホームページの存在の大きさに気付かされました。ホームページはどうしたのか、情報が何も入ってこない、といった声をたくさんお聞きしました。どれだけたくさんの人がこのホームページを楽しみにしてくださっているかがわかりました。これからも駒澤卓球部の情報をしっかり発信できるように頑張ります！これからもよろしくお願い致します。久しぶりの更新なので書くことがたくさんあります。まずは、四年間の集大成である最後のリーグ戦の真っ最中に、怪我をしてしまったことです。法政大学戦、ダブルスの終盤でしたが、右足首をくじいてしまい、捻挫をしてしまいました。大きな損傷はありませんでしたが、完治には１ヶ月から２ヶ月はかかりそうです。最後のリーグ戦ということもあり、調子も動きもとてもよく、実力を120％出し切れていました。そういったこともあったのか、体がついていかなかったのかもしれません（^^;）もちろん悔しい気持ちとみんなに申し訳ない気持ちでいっぱいですが、怪我をする最後の一球まで全力でプレーできたことには少なからず満足できました。またリーグ最後の試合が、悠二とのダブルスでよかったと思っています。もしシングルスで怪我をしていたら、きっとダブルスができずに終わり、悔いが残っていました。とまあこんな事を書くのはまだ早くて、来月６日には入れ替え戦が控えています！！来年のチームが一部で戦うためにも、なんとしても一部に残留します！！入れ替え戦に間に合うかはわかりませんが、僕も早く怪我を治したいと思います。また、僕は今日、公務員試験を受けてきました！今日の試験は面接試験でした。大変緊張しましたが、自分をしっかりアピールできたつもりです（笑）やはりどんなに意識をしても、今まで使ってきた言葉遣いがでてしまうもので、これから大人っぽいかっこいいしゃべりができるように頑張ります（笑）最後に一つ本を紹介します。二年前に買って読んだ本をたまたま家の中で発見したので、今日電車の中で読み返しました。タイトルは「ゾーンに入る技術」です。僕はいつも調子を出し切れずに負けることが多かったので、この本に興味が湧いて買ってみました。この本によると、ゾーンに入るというのは、究極の集中状態になり、自分の能力以上の力を出せることだそうです！(ただし気をつけてください。120％を出すと、怪我をする可能性があります。笑) 卓球で例えると、ボールが止まって見えた、ラケットを振ったらなんでも入る、という状態です。こういう経験をしたことがある人はわかると思いますが、この状態に入った時、プレーにだけ意識がいき雑念がまったくないそうです。（まあ確かに）こういった集中の状態には、「揺らぎ」「とらわれ」といったものが大きく関係するそうです。揺らぎとは、さまざまな感情から起きる不安定な心の状態で、とらわれとは、過去の経験から作られた、潜在意識に形成された思いこみに支配されていることです。要するに集中力、感情をコントロールすることで、ゾーンに入る力をつけることができるそうです！この本にはそういった能力をつける訓練の仕方も載っています！ちょっと何を書いてるか自分でもわからなくなってきました（^^;）この本にはもっともっと細かく、いろいろなことが書いてあります。僕はこの本を読んだことで、以前より集中力も増したし、自分の力も出せるようになったと思います！まあ興味のある部員がいたら貸してあげしょう！！ドヤいろいろ書きすぎて長くなってしまいました。読んでいただきありがとうございます。写真を貼り付けておきますね。 ①ゾーンに入る技術 ②今野との朝食。～関本家のテラスにて～ ③大御所名取さんが運転するお台場ドライブプチ旅行。（メンバーは鉄人大地とふつうのバック表）それでは失礼します。

こちらこそ感謝です！

投稿者：HP管理人大谷正夫投稿日：2013年 9月19日(木)09時12分35秒

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