駒澤大学体育会卓球部 『部活だより＆日常発信』

こんばんは。大場です。

昨日、インカレがあった大阪から帰ってきました！！結果はみなさんが書いているように目標のベスト８に入ることができました！今回の大会では、チーム一丸となり、苦しい試合が何度かありましたが、そこは出ている選手、応援する選手で一人一人が役割を果たし勝つことができました！また、ベスト８という成績を残すことができたのは、自分たちの力だけではなく、残っているチームメイトや、わざわざ会場まで足を運んでくださって応援してくださった西尾先生、全国で応援してくださっているOBの方、保護者の方があってこその結果だと思います。たくさんの、人に感謝したいです。

今回、自分は3試合に出ましたが、１勝２敗とあまり成績はよくなかったです。龍谷大戦では、接戦をものにすることができずに、逆転負けをしてしまいました。しかしその時は、ダブルスと大地の活躍もありなんとか勝つことができました。青森大戦では、完全にサーブ、レシーブの差で負けていたと思いました。サーブ、レシーブで先手をとられてしまい、まったく攻めることができませんでした。自分が今までおもっている以上にサーブ、レシーブの強化が必要だと思いました。

今回は、同学年の大地の活躍だ目立ち自分ももっとやらなければいけないと思いました。高羽さんや、悠二さん、究さんはしっかりと勝ち星をあげて取りこぼしをしなかったのでしっかりと見習なければいけないと思いました。また、橋爪さんには、精神的なサポートやアドバイスをしていただき感謝しています。大橋さんと祥吾には、いろいろとサポートをしていただきありがとうございました。

今回、ベスト８に入ることができ、チームに勢いがでてきたと思います。また、今回の試合でいつもとは違う駒澤の漢字がでていたので、これを、次のリーグ戦でだし、チーム全員で全勝優勝し、来季は１部でプレーし活躍したいと思います。

また来月には、全日学予選があるので、単複でしっかりと代表になります！！そして、本大会で、ランキング入りを目指してがんばっていきます。

今日の一枚は、今回の遠征で買ったお土産です。

それでは失礼します。

こんにちは。
今回のインカレでは目標としていたベスト８に入ることができました！とてもうれしいです。
今大会でベスト８に入ることができた一番の理由は、チームが悪い流れの時でも一人一人があきらめずに、試合に臨むことができたからだと僕は思います。自分自身競った苦しい場面で、チームの応援やアドバイスのおかげで試合を冷静に運ぶことができました。
そして、今大会で感じたことは、結果はベスト８だったかもしれないですけど、チームの雰囲気は駒澤が一番だったと思います。こういうチームの雰囲気は団体戦ではとても大事になってくるし武器にもなると思います。この武器を秋のリーグ戦でも発揮して、全勝優勝１部復帰という目標を達成しましょう。

今回自分の中ではチームに少しは貢献できたかなーと思う一方で、自分の課題を見つけることができました。その課題を一つ一つ克服して次の大会に臨みたいと思います。また今大会、強い選手のプレーを見てとてもいい刺激をもらいました。改めて卓球のすごさを感じました。
今大会の収穫としては、競った場面で完璧なプレーは出来なかったけど、泥臭いプレーでも一点は一点競った場面で泥臭いプレーができたことが収穫でした。
今回のインカレで、いろんな収穫もあり課題も見つかってとても充実した大会になりました。

最後に写真を貼りたいと思います。
今回の写真は、インカレのみんなの汗と涙の結晶です！